日本皮膚科学会

医療

ニキビにテラコートリルを使う前の判断基準

テラコートリルは抗菌薬とステロイドを含む外用薬ですが、尋常性ざ瘡への標準治療としては位置付けられていません。適応、リスク、適切な受診・治療選択をどのように整理すべきでしょうか?
医療

異汗性湿疹・汗疱の診断と治療実践

異汗性湿疹(汗疱)は、手掌・指側面・足底に小水疱を反復する手湿疹の一病型です。鑑別、増悪因子の評価、外用治療と患者指導の要点を整理し、臨床で適切に対応できているでしょうか?
医療

皮膚掻痒症の診断と治療を整理する実践ガイド

皮膚掻痒症は、明らかな原発疹がないにもかかわらず強いかゆみを生じる疾患です。皮膚科疾患だけでなく内科的疾患、薬剤、神経・心理的要因も視野に入れ、見逃しを防ぐには何を確認すべきでしょうか?
医療

手のひらの皮がむける原因と受診判断

手のひらの皮がむける症状は、手湿疹、接触皮膚炎、汗疱、剥脱性角質融解症、手白癬などで起こります。皮疹の形、かゆみ、水疱、片側性、職業上の曝露から鑑別し、適切な検査・ケア・受診につなげるにはどうすればよいでしょうか?
医療

足の裏の皮がむける原因と適切な見極め方

足の裏の皮がむける症状は、足白癬だけでなく、汗疱・異汗性湿疹、接触皮膚炎、乾燥、乾癬などでも起こります。見た目だけで決めつけず、病変分布や随伴症状、真菌検査を踏まえて適切に対応できているでしょうか?
医療

汗疱性湿疹の診断・鑑別と治療実践

汗疱性湿疹は手掌・足底や指側面に強いそう痒を伴う小水疱が反復する疾患です。白癬、接触皮膚炎、掌蹠膿疱症などとの鑑別、増悪因子の評価、外用治療と生活指導をどう実践すべきでしょうか?
医療

市販薬でとびひに対応する際の受診判断

とびひ(伝染性膿痂疹)に市販薬を使う際の位置づけ、受診を優先すべき症状、家庭での感染対策を医療従事者向けに整理します。市販薬だけで経過観察してよいのは、どのような場合でしょうか?
医療情報

カルシポトリオール ベタメタゾン配合剤の適正使用と副作用管理

カルシポトリオール・ベタメタゾン配合外用剤(ドボベット)は尋常性乾癬治療に広く用いられますが、週90g制限や高カルシウム血症リスクなど見落としやすい注意点が多数あります。医療従事者として正確な知識を持つために、何を確認すべきでしょうか?
医療情報

フルドロキシコルチドの強さと正しい使い方を解説

フルドロキシコルチドはステロイド外用薬の中でどのランクに位置し、どんな疾患に使われるのか?ODTの原理や副作用、他薬との使い分けまで医療従事者向けに詳しく解説します。
医療情報

ジフルプレドナートの強さとランク・副作用・使い分け完全ガイド

ジフルプレドナート(マイザー)の強さはステロイド5段階中2番目のベリーストロング。正しいランク理解と使い分けが副作用リスクを左右します。医療従事者が押さえるべき適応・禁忌・部位別注意点とは?