医師向けの所得補償保険って、どんなの? 動けなくなっても所得補償してくれる?

もしもあなたが、
「しばらくのあいだは、医師バイトで食べていく」
と決めたのなら、ぜひ検討したいのがコレ。



所得保障保険です。

一般の所得補償は、以下の保険会社が販売しています。

  • 損保ジャパン日本興亜
  • 東京海上日動火災
  • 三井住友海上火災

特に医師向けの所得保障保険を展開しているのが、
東京海上日動火災と三井住友海上火災。

団体長期障害所得補償保険(GLTD)という保険です。

え?団体って?個人で加入しようと思ってるんだけど?と思ったあなた、安心してください。

個人て、「民間医局会員」に登録するだけで加入できます。

民間医局というのは、医師向けの求人サイトです。
求人情報のほかに、ドクター向け保険や医療・地域情報の提供を行なっています。

リンク先のライフサポート>ドクター安心サポートプランにて、詳細を確認できます。
>>>【民間医局】

ポイントをかいつまんで紹介すると…。

  • 最長65歳の誕生日までのロング補償
  • 補償時には、加入口数×10万円の保険金が毎月支払われる
  • 一般向け所得補償の保険金から10%割引

医師バイトで生計を立てている先生は、医師賠償責任保険と合わせて、ドクター安心サポートプランに加入している人が少なくないようです。

気になる保険料は…?というと、
性別と年齢で異なるんですね。詳しくは資料請求(無料)でわかります。

大学病院をやめたあと、どれくらいの保険料支払いをする必要があるのか…
知りたいあなたはチェックしてみてくださいね。

>>>【民間医局】(無料で資料請求可)